そういえばこんなところに

岩本さま

１２月ですね
山下達郎さんの「クリスマスイブ」
へイス曲「冬の星座」が
毎年恒例で私の頭の中に浮かんでくる
１２月でもあります

↑の「ミュージシャンになるには」
ぺりかん社の出版ですね
表紙デザインのセンス効いてますね

さて音楽話題でいつかは聞いてみたかったこと
岩本さまの昼ドラサントラ美・金・白･夏と４枚
それぞれ持っています
私的に好きな曲を自分の生活空間にあわせて
選曲してしつこいくらいのリピートにして
このシリーズは運転用（長短別←懲りすぎネ）とか、
車を使わない外出用とか、家事用とか、ぼんやりＢＧＭ用とか・・・
用途にあわせていじくり回して
わがままなマイサントラにして聴いております

本題へ
一番若いサントラ「夏の秘密」で質問
３０曲のタイトルのひとつひとつに
岩本さまの想いがあると思います
曲想とタイトルは連想ゲームのように
聴く人が個々のイメージで楽しむのが一番なのですが
ドラマとリンクして聴くサントラには
どうしてもドラマのイメージがついてしまいます
「夏秘」の場合も然りですが
曲のイメージに加えて曲とタイトルを
ＣＤ化されるときの順番（て、言うんでしょうか）は
どのように決めてらっしゃるのだろうと・・・一度は
お聞きしてみたかったことなんです

コンサート等お忙しい時期でいらっしゃいますね
近場でないのが残念ですが
頑張ってくださいませ

ポエムさま、今日は寒い一日ですね。
ヘイス「冬の星座」、思い出せなくて、
ネットで調べてみました。
昔学校で習った曲、みたいですね(^^;)

ペリカン社、ご存知なんですね。
そう、楽器屋に置いても違和感のないデザインです♪

サントラの編集、
ご苦労様＆嬉しい限りでございます。
長短別の運転用まで・・(^o^)

サントラの曲順ですね。

昼ドラの劇伴は、登場人物別に
悲しみ、哀しみ、愛、寂しさ、等々、
バリエーションが作られていきます。
その中でも長調短調が出来ていくわけですが、
元は一つのメロディです。
そのバリエーションがあまり近づかないような
曲順をまず第一に考えます。
そして愛憎劇、とは言っても明るく活発なシーンも
もちろん出てきますので、
そんなスピード感のある曲を挟んで、
また風景心情を元に戻して、
だんだん深く物語に溶け込んでいく、
みたいな流れを目指して作っています。
ただし１曲目は必ず主題曲を持ってきますが。
半分聴いていただいたら、ほぼ登場人物が出揃って
来ていると思います。

こんなお答えでよろしいでしょうか(^^)/

コンサート、
今年は埼玉、千葉、茨城、神奈川、と
関東各県ですね(^_^;)

I read your post and wsehid I'd written it

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